2011年03月27日

産業情報センターで『白洲次郎と伊丹』に参加して

茂木健一郎さんの親友、白洲信哉さんのおじいさま。

イタミティのバックナンバーにも記載されていて、それも一読したし
ウィキでも、読みました。知れば知るほど、興味深い人!

白洲次郎さんのことに興味を持ったのは、ドラマの後だったからドラマは観ていません。
だから、知らないことが沢山あります。

広報伊丹に、26日にこのイベントが開催されるのを知ってから、ずっと楽しみにしていました。
伊丹在住である私が、白洲次郎さんのイベントを何らかの形でしたかったのに
やってくれると言うのですから、嬉しかったです。

…と言うことで、この話は、結構期待しての参加でした。


でも、そんな期待は…あるひとつのことで
     ハズレてしまった…。

行政のやるイベントが面白くないと感じるのは、こんな所だと感じる一面。

  参加者の立場に立っていないんです。
     (自分の懐からお金が出ないから、わかんないんだろなぁ)


次郎さんについて、もっと深い話を聞けると思いましたが、これと言って興味深いものはなく、彼の父親と祖父の紹介と共に、関わりのある近隣市の行政関係の人とのパネルディスカッションでした。
結局、そういう絡みで話をしようと思うから、面白くないんですよね。(なんか、視点が違うんだよ)
  しかも!最大の汚点は…

参加者の人数の3分の1も資料が行き渡っていないのに
「資料をご覧ください」の話だった。
これは、結構ストレスです。

元はと言えば、主催側(伊丹市)は、参加申し込みを実施せずに、参加者を募った為です。
その上、行政サイドで勝手に、予定人数を200人位だと読んでいたのです。
実際には、300人ほど来たので、資料が足りないと言うことに。

足りない時点で、民間だとね、すぐコピーに走ります。
案内があり、「申し訳ございません」と言ってテキパキ動くでしょう。

席を立って「話の内容からして、資料が必要だからいただきたい」と
主催側に、わざわざ伝えに行っても
「人数が予定をオーバーしまして」と、全く動く気配なし。責任はありません状態。
参加者を舐めてるイベントだと感じました。

思ったより人いっぱい来て成功、良かった」じゃないですよ。
このイベントは「白洲次郎」の名前が人を集めただけです。
期待する人が多かったけど、期待外れの人も多かったハズです。(白洲次郎に謝りなさい)

途中休憩で退場する市長に「後、使わないなら資料ください」って言ったけど
「要るので、後で郵送します」って言われた。
市長は、担当に告げたようで
司会者が「必要な方は、後ろの紙に住所と名前を書いていただいたら送付します」って言った。

それでも、講演者が「資料、資料」と何度も言っていて、パワポでも関係資料用意していないから
いくら調べたとしても、伝達率が低くなります。勿体無いことです。
三田市まちづくり部の山崎敏昭氏は、パワポ資料があり、きちんと話てくれました。)

隣の人やその隣の人も同じようにストレスを感じるのか
「資料、欲しいですね。」とか
「一生懸命やってるんでしょうけれども、考えが甘いですね」とか言ってた。

アンケートは資料がある人にしか配られていないから、今回、消化不良な気持ちや不満を持っている人の声はなかなかあがらないだろうな。


帰りに、A3くらいの大きさの紙に、みんな個人情報を列記していて、丸見えで
こんな個人情報管理じゃぁ、資料をもらいたくても、嫌なんじゃないかな。
そんな中でも、資料を請求している人は、多かったです。
今回、いかに資料が必要だったかわかるはずです。

「送ってもらうのは申し訳ないので、取りに行きます」って言う人がいたけど、記載するのは抵抗があったのではないかと思う。

あちこちに個人情報掲載している私でさえも、どうも抵抗があった。
けど、欲しいのに、そのままになってしまうのも後悔するので、記入した。


この点以外に、終了時間をオーバーしたのは、初めのパネラーが何度も同じことを繰り返していたので、初めの時間を少し短くした配分だったらよかったかと思うのです。

行政の今回の改善点は
@イベントは、無料でも申し込みを電話で受け付けること。
A資料が足りない場合は、すぐにコピーして作成すること。
 (民間のコピー機を借りてでも!)
B内容をもっと興味あるものにすること。
Cパネルディスカッションをするなら、参加者の質疑応答も入れること。
D時間配分シュミレーションをきちんとすること。


こういうことを言うのは、自分を傷つけるようで嫌がる人は多いですけれども
是非改善していただきたいと思うので、あえて感想を述べておきます。
(日本人は優しいから、アンケートにはいいことばかりだろうし…)

伊丹アピールプランが主催なんだけど、悪い印象でアピールされないようにね。

【過去の関連ブログ】
滋賀県立美術館 白洲正子展(2010.11.19)



posted by ゆぅしゃん at 22:36 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊丹のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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