2014年02月22日

神戸学校にて林小春さんの話を聞く

初めての神戸学校参加は、前回の木村秋則さんの話しだった。
これには、大変感動したし、いろいろ心に残る話もあった。

今回は、作法研究科との肩書で、失礼ながらお名前は存じていないけれども、どんな話が聞けるのかと、楽しみに参加した。
と言うのも、和の心やお作法は、これから心がけていきたいと思うことだから。
ちょっと遅いけれども、身につけていなかったので、多少は知っておきたい気持ちもあった。

ところが
残念ながら、期待した話とは少し違っていた。
ご自身が、どのようにして、今の仕事に関ったのかのプロフィール的なことが大半だったからだ。
もっと、お作法のことを面白おかしく、興味深く聞けるのだと思っていた。
第一部の90分講演と15分の休憩を挟んで、第二部の45分の質疑応答の構成だったが、興味深く聞けたのは、後半の質疑応答の方だった。
しかしこれも、ご自分が記憶されている質問にはお答えされたけれども、質問内容を忘れて、答えられてはいない質問は放置されて、次の質問に入っていたのが、ちょっと物足りないところでもあった。

今回、一部で取り上げた、花魁(おいらん)と芸者の違いや浅草の地図などは、『たけくらべ』を読んだばかりで、少しおもしろかった。でも、それは私自身がそうやって関連付けたのであって、本を読んでいなかったらどうだろう。ここでも、作法の話しには全く触れなかったからだ。
第二部は、おひなさまの立ち位置や、私も話を聞いて疑問に思っていた東西左右の話しが質問者から出た。「地図では通常東が右だけれども、どうして左となる(小春さんは、東を左と言っていた)のでしょうか?」と言う内容の質問だった。
でも、まずは「意味がわからない」と答えられた。私は、なぜわからないかがわからなかった。質問者もそうだと思う。
それから「北を背にするから」と答えとして言われていたので「ではなぜ、北を背にするのか」が聞きたかった。
でも、まぁ、そんなことよりも、面白いと思って聞いている人もいるだろうから、上記の感想は私だけのものかもしれない。あまり、責めるようなことは、やめよう。聞き方によっては良い話であったかもしれない。
神戸学校については、今後も期待している。
阪神大震災以降、これまで、さまざまなゲストを呼び、開催し続けているこの催しは、収益金を全て東北の震災復興の為の援助にあてているそう。
これは私個人が考えることだけど…社内研修を外部にも開放することで、講演も、良心的なお値段で設定していただけるようで、更に多くの人々にも貢献できる。
講演会参加者からの費収入は入ってくるので、全てとは言っているが、もしかすると、半分は経費にあてているかもしれないと思う。
こちらは、家でぼーっと時間を過ごすより、人様のお話を伺えるのはうれしいことだ。
講演を聞いて、満足度の違いはあれ、勉強になる。
こういう場を設けていつでも好きな時に参加できるシステムは、ありがたいこと。改めて潟tェリシモさんに感謝。
今回のような感想はあまりアップしにくいが、あくまで個人的な意見として勇気を持ってあげておくことにする。
posted by ゆぅしゃん at 19:56 | 兵庫 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔、一緒に仕事をしたことがある者です。
彼女の肩書き、出身地、経歴嘘だらけの林小春さんです。
Posted by 花 at 2015年05月02日 21:58
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