2014年05月10日

はじめてのお能体験に参加

ソリオホールにて、お能について丁寧に解説してくれる講座。
参加したのは、22名(だったと思う)。私より年齢が上の方ばかりに見えたが…違うかな?
シテの方が初心者にとてもわかりやすく説明してくれるので、堅苦しくなかったのがいい。
内容を大きく分けると
■「能」とはどんなものなのか
■能舞台について
■出演者と役割
■ストーリー構成
などの説明の後、実際に舞台に上がって、足袋にスリ足で動くことをやってみる。
勿論全然、型になってはいないが、やっているフリをさせてもらうような感じだ。
実際に能面もつけさせてくれるので、ちゃんと出来ていなくても、確かに体験した気になる。
能面をつけると、視界が悪く、閉塞感もある。
目の穴がちゃんと2つ開いているのだろうかと疑ってしまったくらい見えにくい。
片目ずつつぶって確かめてみると、確かにどちらかの目を片方つぶっても見える。
ただし、バランスを崩しそうになる。平衡感覚も失う。
スリ足をするのは、この様に見えにくい中で、バランスを取りながら前後左右に移動する為だ。
最後に
■『高砂』謡を歌う
謡といっても、音階はあるがリズムがないもので、これは言葉から歌に徐々に変わるようにするためで、景色が変わる時に謡が歌われるらしい。
今回、短い時間の中で、舞台での体験と、上手い説明をしてくれたのは、観世流シテ方の若梅猶義さん。
謡を歌ったり能面の用意をしてくれたのは、同じく観世流シテ方の今村哲朗さんでした。
明日のお能が楽しみだ。
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posted by ゆぅしゃん at 23:04 | 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚市及びその周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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