2014年07月07日

伊丹市民病院呼吸器科での話

母のことが気になり、仕事は昨日日曜日に出て、今日は休みにした。
雨が降っていて、時間も予約が11時だったためか、15分前に到着したけど、駐車場待ちが長い列で、入るまで30分ほど掛った。
それからも、待つこと30分、母が名前を呼ばれ、一緒に診察室に入った。
つまり、前回と同じで菌を特定するには、肺に内視鏡を入れなければならない。
水を入れて、その水を採取するのだと言う。
で、そうしたからと言って菌が特定されるとは限らないらしい。
肺に水を入れるって…それって、残ったり他の菌が入ったり、肺胞が破れたりのリスクはないの?
あるなら、どれくらい?
まず、リスクを聞かないことには、検査しますでは納得できないし…。
すると先生は、コンピュータで検索した項目を読みあげた。
怖いじゃない。
「だいたい、どんな菌かの予測は立てておられると思いますが、それで、どんな治療をされるかも考えておられるのですよね。」
と質問すると、
「まだわからないので何ともいえませんが、非結核性抗酸菌ではないかと、寺田先生と話をしていたのです。
仮にそうだとしたら、治療の方法は無いのです。特定出来たとして、薬を飲んでいただいたとして、菌がおさまったとして、更に1年間薬は飲み続けていただきますが、1年以内の再発は6割です。」
内視鏡を使っての検査は胃カメラよりも遥かに痛くて苦しくて、万が一肺が破れたり、薬にアレルギーがあったり、危険な場合は死に至る。そんなリスクを回避して、検査できたとしても、菌が特定できるわけではなく、できなければあてずっぽうで治療。特定できたなら薬を飲むけれども、副作用がきついのに、治まるかどうかわからない。仮に治まって飲み続けても、6割は再発…。
こんな、検査、受ける?私は反対。
でも、何もしなければ、このまま死が近づくのを待つばかり…。
「仮に非結核性抗酸菌だとしても、緑膿菌もあるし、いずれにしても厳しいですよね。」と私。
「先生、私は不治の病ですか?」と母。
「まぁ…。とにかく、これを読んでおいてください。来週、検査するかどうかの意思を伺います。今日は、患者さんも多く、診察は5分でないと、どんどん混んできますから。」
パソコンからプリントアウトした、内視鏡検査の方法や、リスクが3ページくらい手渡される。
なんか…優しくないなぁ…。あるいは、話さないのが、優しさなのか?
いろいろ考えると、怖くなる。心の底から怖い。気持ちも悪くなる。
前向きに考えるしかないけど、できない。どーしたらいいの。
来週の月曜日…。1週間は速い。


posted by ゆぅしゃん at 21:48 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊丹のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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