2016年10月11日

下校中の中学生から思いを馳せる

うちから実家までは近い。
母が入院してからは、ほぼ毎日のように立ち寄っている。
今も実家にいる。
さっき、自転車で移動中、近くの中学生達が、部活の帰りにワぁワぁ言いながら、日が短くなってもうすっかり暗くなった中、陽気な声で周りを気にせず歩いている。
ここの道は割に狭いので、車が通り抜けるには不便。だから近所の人の車くらいしか通らない。
交通量が少ないから、安心して歩いているのだろう。
楽しそうな下校中の姿を見て、
「あぁ、私にもこんな時代があったなぁ…。」と、しみじみする。
昨日辺りから、風もひんやりとして、季節が移り変わっていることを五感で感じるこの時期は、なおいっそう感じるのか。
ずっと続くと思うような、学生時代。
自分が今すれ違ったようなおじさんやおばさんになるとは夢にも思わない時期。
何十年か経ったとき、この道を歩いている自分がいるなんて想像すらしないだろう。
タイムマシンでこの頃の自分に会ったら、何と言葉を交わすかな。
親が自分の子どもを見るように、ただ…ただ、見守るしかないかもな。
楽しいこと、嫌なこと、悲しいこと、嬉しいこと、悔しいこと、困ったこと、やりきったこと…
様々なことがあるよって言っても、全くわからないんだろう。
だから、歩むしかないんだ。
自分しか、たどれない道を。
どんなペースでもいい。
たどっていくの。
走ったり、止まったりしつつ
歩むのだ。そして感じるんだよ。
振り返った時にね。
20年先の私も、今の私に
語るだろう。
たぶん、今と同じこと…。
posted by ゆぅしゃん at 20:16 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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